帯広観光と帰路の記録|北海道ツーリング最終章【2025年9月・第4章】
■はじめに
北海道ツーリング2025|第4章
美幌を出発し、帯広で観光・宿泊後、フェリーで本州へ戻るまでの記録です。
雨の影響で予定を変更しつつも、最後まで北海道を満喫しました。
🏍 帯広観光と帰路と余韻
注意
本記事は筆者の走行記録です。天候・路面状況・施設営業時間は当日変化します。
走行判断は交通情報・天候・現地掲示を確認のうえ、ご自身の責任で行ってください。
- 9/25(木)美幌→帯広(雨で予定変更)の動き
- 帯広市内の観光(豚丼/六花亭/緑ヶ丘公園)
- 9/26(金)帯広→苫小牧→小樽→フェリー乗船の流れ
- 雨天時の駐車・移動の工夫ポイント
■ツーリング行程
9/25(木)美幌 → 帯広
朝はビジネスホテルARM美幌を出発。
当初の予定では旧士幌線跡にあるタウシュベツ川橋梁を見に行く計画でしたが、早朝から強い雨で現地の林道が通行困難との情報があり、見学を中止しました。
天気の回復を待たずに帯広方面へ直行します。
美幌から帯広までは約200km。国道241号線を南下し、足寄経由で進みました。
雨は断続的に強く、道中は路面も濡れており、休憩を短めにして早めに移動を終える判断にしました。
午前中には帯広市街に到着。
帯広駅前の帯広駅北 地下駐車場にバイクを停めて市内観光へ。
地下駐車場は屋根付きで天候を気にせず利用でき、料金は1時間200円ほど。
雨天時のバイク保管場所として便利でした。
昼食は老舗の「ハゲ天 本店」で豚丼を注文。
帯広名物として有名な一品で、炭火で焼かれた豚肉に濃いめのタレがよく絡みます。
脂の甘みと香ばしさがあり、ボリュームもちょうど良い。
雨で冷えた身体にちょうど良い温かい昼食でした。
食後は六花亭 帯広本店へ。
定番のマルセイバターサンドだけでなく、店舗限定の「サクサクパイ」を目当てに訪問。
注文を受けてからクリームを詰めるスタイルで、賞味期限は3時間という限定スイーツです。
サクサクしたパイ生地と軽いカスタードクリームの相性が良く、観光客だけでなく地元の人も多く訪れていました。
その後は緑ヶ丘公園を散歩。
公園内は広く、散歩コースや動物園、彫刻作品などがあります。
この日は雨が上がり、木々の間でエゾリスが姿を見せていました。
カメラを持っていたので、木の根元で餌を探す様子を撮影。思いがけず良い写真が撮れた一日になりました。
宿泊は天然温泉 ホテル鳳乃舞 音更。
帯広市街から車で10分ほどの場所にあり、モール温泉(植物由来の有機物を含む琥珀色の湯)が特徴です。
湯は少しぬめりがあり、肌がしっとりする感覚。露天風呂も広く、旅の疲れをしっかり取ることができました。
館内にはコインランドリーもあり、連泊時にも便利です。
9/26(金)帯広 → 苫小牧(帰路)
朝は6時に起床。天気は曇り、前日よりは落ち着いた空模様。
帯広を出発し、一路苫小牧へ向かいました。
国道38号線を西へ進み、途中で日高地方を通過。約250kmの行程で、午前中には苫小牧市内に到着しました。
フェリーの出航までは時間があったため、苫小牧周辺を軽く観光しました。
小樽運河や旧手宮線跡、そして竜宮神社などを訪問。
特に旧手宮線は、線路跡がそのまま残る遊歩道になっており、石造りの倉庫群とあわせて写真映えするエリアです。
昼食は小樽市内の「らーめん みかん」で味噌ラーメンを注文。
麺は中太、スープは濃厚ながら後味がすっきり。人気店だけあり、昼時は地元客で満席でした。
北海道の締めとして満足できる一杯でした。
午後は小樽フェリーターミナルへ移動し、夕方の便で新潟へ出航。
乗船手続きはスムーズで、バイクの積み込みも係員の指示に従って行います。
船内では簡単な夕食をとり、客室で翌日の到着に備えました。
■この日のまとめ
- 走行距離:約450km
- 宿泊地:ホテル鳳乃舞 音更(9/25)/フェリー船中泊(9/26)
- 立ち寄り:帯広駅前・ハゲ天・六花亭・緑ヶ丘公園・小樽運河・旧手宮線・竜宮神社・らーめんみかん
最終日は天候に恵まれませんでしたが、帯広や小樽の観光を挟みつつ無事に帰路につくことができました。
長距離の北海道ツーリングもこれで完結。
改めて北海道の広さと多様な景色を実感した旅でした。
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