山梨・富士エコキャンプ場で一泊二日のキャンプツーリング【2025年】

■はじめに

この記事では、11月上旬に神奈川から山梨方面へ
バイクでキャンプツーリングを行った記録をまとめています。
同志道経由で山中湖・河口湖を巡り、富士エコキャンプ場にて一泊二日のソロキャンプを実施しました。
秋〜初冬の富士山周辺を走る際の気温感、キャンプ場の雰囲気、使用した装備の実体験を中心に紹介します。
新しいテントの初張りも行い、冬の訪れを感じるキャンプとなりました。

🏍 富士山麓キャンプ|初冬の冷え込みと星空

注意
本記事は筆者の走行記録です。天候・路面状況・施設営業時間は当日変化します。
走行判断は交通情報・天候・現地掲示を確認のうえ、ご自身の責任で行ってください。

この記事でわかること
  • 11/2(土)同志道→山中湖→河口湖→富士エコキャンプ場の流れ
  • 富士エコキャンプ場のサイト感・地面の固さ(ペグの注意点)
  • 11月上旬の夜間〜早朝の気温感(6〜7℃/約4℃)と防寒の実体験
  • OneTigris ROC SHIELD 初張りの使用感とレイアウト
  • insta360での星空撮影(Starlapse)をやったときの状況

■ツーリング行程

11/2(土) 神奈川 → 山中湖 → 河口湖 → 富士エコキャンプ場

11/2の朝、自宅を出発しました。
気温はやや低めでしたが走行には問題ない程度で、相模原からそのまま同志道(県道76号)を経由して山梨方面へ。
道中は交通量が少なく、紅葉が始まった木々の間を走りながら山中湖方面へ進みました。

山中湖に着くと富士山がよく見えていたため「山中湖 親水公園」に立ち寄りました。
この日は雲がほとんどなく山頂まできれいに見えていたため、湖越しに数枚撮影。
11月上旬でも山頂付近は積雪があり、湖越しに見る富士山は非常に見応えがありました。
この時期は空気も澄んでいるため、日中の撮影スポットとして山中湖周辺はおすすめです。


そのまま河口湖方面へ移動し、マックスバリュ富士河口湖店で食材を購入しました。
夜が冷えそうだったので、おでんなど温かいものを夕食用と朝食用で購入。
買い物後、近くのアウトドアショップSTANDARD pointにも立ち寄りました。
ここは珍しいギアがあったりするので、マックスバリュ富士河口湖店に行った際には必ず寄っています。
薪ストーブやギアケース、テント小物などが揃っており、今後の装備更新の参考として気になる製品をチェックしました。

昼過ぎに、予約していた「富士エコキャンプ場 By 富士エコパークヴィレッヂ」に到着しました。
初めての利用でしたが、道中は迷うこともなく道路沿いの看板に従って運転していくことで無事キャンプ場までたどり着けました。

このキャンプ場は、どのサイトでも正面に富士山が見えます。今回はオートフリーAサイトを利用しました。
受付を済ませた後、サイトに移動。チェックイン開始直後の時間だったため結構すいていました。

サイトはかなり柔らかい土だったため、少し長めのペグを持って行った方が良いかもしれません。
200mmくらいペグを打ち込むと硬い土の層に当たります。
昼間のうちから視界が開けており、富士山が非常に近く感じられるロケーションでした。


テントを張る場所を決め荷下ろし
今回は、テントが大きいためぼちぼち荷物が多いです。

■ 新しいテントを初めて使用

今回のキャンプでは、新たに購入したテントを初めて設営しました。
今後、薪ストーブにもチャレンジしてみたかったため、煙突穴のあるテントを新規に購入しました。

使用したテント

  • OneTigris ROC SHIELD パップテント(TC軍幕)
  • OneTigris 焚き火陣幕(前幕)

ROC SHIELD はTC素材で耐火性があり、焚き火との相性が良いモデルです。
前幕と組み合わせることで前室空間が広くなり、荷物の配置がしやすくなりました。
スカートもついているため隙間風も入りません。

設営してみると内部スペースは十分で、ソロ用としてはゆとりのあるサイズ感でした。
いままで、パップテントはBUNDOKのソロベースを使用していましたが、ソロベースに比べ二回りほど内部スペースが広くなっています。
扉を開けた状態で富士山が見えるレイアウトにでき、景色も楽しめました。



■ 夕方の富士山と星空

夕方になると富士山が赤みを帯び、時間とともに表情が変化していきました。
サイトからの景色が良く、陽が落ちるまでしばらく眺めて過ごしました。


夜は雲がほとんどなく、星空がきれいに見えていました。
今回はinsta360を持って行っていたため、タイムラプスや Star+(Starlapse)モードで撮影を行いました。
星の動きや夜空の明るさがよく記録でき、撮影には良い条件でした。


■ 夜間の気温と防寒

気温は夜になるとさらに下がり、23時頃には6〜7℃ほどでした。
暖房には Iwatani FORE WINDS アウトドアヒーターを使用しました。
屋外使用を前提とした設計で、ガス式のため扱いやすく、夜間の冷え込み対策として十分な暖かさがありました。

TC素材のテントと組み合わせることで、就寝前まで快適に過ごすことができました。
昼過ぎから翌日の朝まで利用していたため、ガスボンベは3本ほど消費しました。


11/3(日) 富士山麓の冷え込み

翌朝はさらに冷え込み、早朝の気温は約4℃でした。
テント周辺は乾いていましたが、外に出るとバイクのシートやパニアの一部が白く霜で覆われており、軽く凍っている様子が確認できました。


早朝もほとんど雲が無かったため、富士山がとてもきれいでした。


霜で濡れたテントが乾くのを待ちつつ朝食を取り、ゆっくり撤収作業を進め、午前中のうちにキャンプ場を出発しました。
帰りは道の駅などに寄り道しつつ、行きと同じく同志道経由で帰宅しました。

■この日のまとめ

  • 行程:神奈川→山中湖→河口湖→富士エコキャンプ場(1泊)→同志道経由で帰宅
  • 気温:夜(23時頃)6〜7℃/早朝 約4℃
  • テント:OneTigris ROC SHIELD(TC)+前幕(前室拡張)
  • 防寒:FORE WINDS アウトドアヒーター使用(ガスボンベ約3本)
  • 撮影:夕景の富士山/insta360で星空(Starlapse)

秋〜初冬に富士山周辺でキャンプを予定している方は、冷え込みを前提に防寒装備を十分に準備した上で計画することをおすすめします。
霜や結露でテントが濡れやすいので、撤収時間に余裕を持たせるのもポイントです。

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